高橋 昊 /スマイスセレソンスポーツ
今回の大会を通して、チームとしても個人としても成長ができたと思います。チームとしては、明るく元気に全員で声を出すことや、応援してくれている人がいることを忘れずに全力でプレーすることなどの、メンタリティの部分が大きく成長出来たと思います。
また、個人としては、試合に対しての気持ちの持っていき方を身につけることができました。試合では、相手の動きを見てスルーパスを出すことができたのでもっと自信を持ってプレーしたいです。
冬に向けて、個人個人ができることを増やして、見ていて、やっていて楽しいサッカーをできるよう頑張ります!
永薗 叶乃 / AFC PARTIDA
今大会の九州総体では全ての試合が延長まで行きました。鎮西戦、柳ヶ浦戦で得点することが出来てとても嬉しかったです。鎮西は、左からのクロスに合わせてシュートを決めることが出来ました。でも、それ以外でのところで沢山の修正点が出てきました。オーバーラップしてくる相手に対しての声かけなどの所や、相手がいい状態で蹴れる場面を作ってしまって蹴られたところなどがありました。柳ヶ浦戦では、得点はしたがその後すぐに決められてしまいました。2回戦でも修正点がいくつかあり、相手ガハイプレスできているのに斜めに落ちずにそのまま落ちていた事と背後に蹴った時に低い位置にいた所です。神村戦では守備のところで予測が足りていたかったところです。日頃の練習から改善点を意識して選手権までには完璧にします。
松木 琴依 / AFC PARTIDA
3日間暑い中応援ありがとうございました。この3日間の試合を振り返って自分は鎮西戦、柳ヶ浦戦と2試合とも途中出場でとても緊張感を持って入りました。自分は怪我から復帰してそこまで経ってない中いいコンディションで挑めなくて自分のプレーができなくてとても悔しかったし、チームに貢献できなくて3年生を全国に導くことができませんでした。今回は全国に行くことがてきなかったが気持ちを切り替えて夏で全員で競争していいチームを作り、個人ではコンディションと技術を磨き、細かいところを修正して冬の選手権では絶対に勝ち、全国に行けるようにいい準備をして行きます。
塩川 心琴 / casa okinawa ale
今回の試合で自分の技術、持久力、状況判断などがまだまだだと、改めて実感しました。チーム全体では、決めれる所を決めれなかったり、クリティカルフェイズの時間帯で失点をしてしまう場面がありましたが、全国レベルのチームとの差が縮まってきていたので、選手権までには今回の試合で見つけた個人の課題、チームの課題を修正し、全国に出場し、勝ちきれるようなチームに日頃の練習から1人1人が意識を高く持ち、練習に取り組んでいきたいです。
立和田 紗佳 / HKSCリンドーゼ霧島
今回の九州大会では、3位決定戦にスタメンで出させてもらいました。サイドバックは、ラインの上げ下げのタイミングが難しかったです。また、ボールを持っても 後ろ向きのプレーを多くしてしまい、前進することが出来ませんでした。
試合の入りも悪かったので この事を課題として、しっかり改善して行きたいです。