FCバルセロナ GKクリニック

7月9日にエコパーク水俣でGKクリニックが行われ、秀岳館からは3人のGKが参加しました。
講師はFCバルセロナ女子でGKコーチをしている『オリオル・カサレス・ガルシア氏』でした。
普段、バルセロナで大切にしていることや、相手との距離感などを教えていただき
短い時間でしたが、とても貴重な体験ができました。
この度、GKクリニックを企画してくださった『Jドリームサッカー教室実行委員会』の皆様
貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

選手の感想

【宇保ひなの】
バルセロナでも実際にやっているトレーニングを体験することが出来てとてもいい経験になりました。見るタイミングや、足元の技術、1対1の距離の詰め方など自分たちも練習している所があり、色んなところで重要になっている事が分かりました。今日の練習を通して、ミドルシュートへの準備やDFとの協力しての守備が自分には足りないと感じました。そこが出来るようにこれからの練習に取り組んで行きたいと思います。

【佐々木妃那多】
秀岳館でしているトレーニングと似たようなのがあったので、これからも今日のGKクリニックで学んだことを意識をしなが練習に取り組めそうです。見て判断するということを今回バルセロナでも重要視していることが分かりました。4つメニューをやったうちの最後の1対1の局面のトレーニングの時にもっとチャレンジできる所や良かったところ、足りないところを細かく教えていただきました。見て判断することが出来れば海外でも通用するプレイヤーに近づける気がしました。今回学んだ事を無駄にすることのないように頭に入れながら日々の練習を取り組みたいと思いました。貴重な経験が出来て良かったです。

【千々和桃】
秀岳館でしているトレーニングと似たようなのがあったので、これからも今日のGKクリニックで学んだことを意識をしなが練習に取り組めそうです。見て判断するということを今回バルセロナでも重要視していることが分かりました。4つメニューをやったうちの最後の1対1の局面のトレーニングの時にもっとチャレンジできる所や良かったところ、足りないところを細かく教えていただきました。見て判断することが出来れば海外でも通用するプレイヤーに近づける気がしました。今回学んだ事を無駄にすることのないように頭に入れながら日々の練習を取り組みたいと思いました。貴重な経験が出来て良かったです。